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「低価格で住宅を提案したい。」をコンセプトにしてハクバの家を企画しました。
現在の住宅産業において、建売住宅のような規格住宅は、同じ規模及び同じ間取りの住宅を量産するため、建築資材及び工事手間を大きく削減できるスケールメリットが図れ低価格で住宅が造れます。
しかし、注文住宅を造る場合は、お客様のご要望を最大限に考慮して、建物の大きさ・間取り・住宅の品質(耐久性・断熱性能)・外観デザイン・建築資材の仕様等を設計に取入れて造るため、家に対するお客様の満足度は高くなりますが、建築費コストが高くなります。
そこで、注文住宅の要素を取入れた規格住宅を設計しました。
テーマ
低価格であること
「光と景色」を考えた家
家族構成の変化に対応できる家
空間有効活用した家
構造躯体以外の建築資材は低価格資材になっています。
吹抜けを設けたリビングは、開放的な空間の演出をしています。
2階の居室とロフトは、吹抜けと隣接して設けているため、昼は自然光をもらい、夜は室内照明の灯りをリビングに燈します。
また、吹抜け部分は、容積率に余裕がある場合、居室・セカンドリビングの要素をもった多目的ホールに改築できます。